新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日総務常任委員会−03月15日-01号
次の地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業のうち、ジュニアスポーツ教室開催支援事業では、スポーツ活動の周知やジュニア育成を目的として、西蒲区スポーツ協会またはその加盟団体が実施する出前教室や体験教室の開催を支援します。
次の地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業のうち、ジュニアスポーツ教室開催支援事業では、スポーツ活動の周知やジュニア育成を目的として、西蒲区スポーツ協会またはその加盟団体が実施する出前教室や体験教室の開催を支援します。
質問の2点目は、ジュニアスポーツの聖地に向けた取組について、中村文化振興担当部長に伺います。 コロナ収束後、子供たちに笑顔が戻るような取組が必要と思います。そこで、子供たちが笑顔になれるような魅力的なイベントの開催や、長い目で見れば、それがジュニアスポーツの全国大会が数多くの種目で開催されるような、いわゆる聖地として全国の子供たちにも魅力となる取組を進めるべきと考えますが、伺います。
例えば三島市では、みしまジュニアスポーツアカデミーと称して、選手の能力向上と適性種目を見出すことを目的に育成プログラムを用意しています。さらに、自転車やボートなど三島市だからこその種目を用意しているところもこの事業の面白い点です。
活動の実施主体が、地域の力をかしていただくのか民間の力をかりるのか、あるいは現在行われている地域ジュニアスポーツを広げるのかトワイライトスクールを活用するのかなど、さまざまな面から方策を考える必要がありますが、いずれにしても将来を見据えて、持続可能な方策を検討していただくことを強く要望いたします。 先ほど、私は、小学校の部活動について、方策の一端を申し上げました。
平成24年2月以来、南京市とは公の交流の一時停止の状態が続いておりますが、名古屋まつりへの参加依頼やジュニアスポーツ交流実施の呼びかけなど、交流事業の再開に向けた働きかけや、民間団体が行う文化交流などの支援を行ってまいりました。
まず、第2款総務費に計上のジュニアスポーツ育成事業について、委員から、区役所費の地域力向上事業で実施しているさまざまなスポーツ関連事業よりも、ジュニアスポーツ育成事業の事業費のほうが少ないことから、区で実施した事業をスポーツ振興課に吸い上げて、全市に展開する考えはないかとただしたところ、当局から、地域力向上事業は、全市で実施するためのモデル事業ではなく、各区の特性や思いを独自性の中で決定できる事業であると
キャンプの誘致に成功し、世界的なアスリートを身近に感じることができれば、本市のジュニアスポーツの育成にとっても大変有意義なことではないでしょうか。また、本市にはさまざまな競技において、今後活躍が期待される有望なアスリートがたくさんいらっしゃいます。さらには、才能がありながらも見出されていない若者も大勢おられると思います。
具体的には、キャンプ地誘致はもとより、ジュニアスポーツ大会の開催や指導者の研修、両国のオリンピアン、パラリンピアンとの交流、フィルムコミッション関連事業や語学文化交流事業など、さまざまな分野での交流を実施したいと考えております。
ジュニアスポーツのレベルの高さというのが非常にあるかと思います。 この中でプロのスポーツとか、あるいはオリンピックを目指している選手もおろうかと思いますけども、現在やっておりますのが夢・スポーツ事業ということで、そういったクラブに指導者を派遣してやっている事業がございますけども、議員御提案の励みになるような取り組みというのもできればやっていきたいと思っております。
次に、ジュニアスポーツ育成事業について、委員から、全国大会で活躍できる選手を養成するためには、全国トップクラスのチームや個人との対戦を経験させることが重要だが、どのように考えているのかとただしたところ、当局から、同世代交流はもちろんであるが、東京オリンピック・パラリンピックを活用してトップアスリートを見ることで刺激を受けることも競技力の向上に大切であり、学校部活動を支える事業についても研究していくとの
一方で、週末に実施されている地域ジュニアスポーツクラブとの連携も視野に入れた部活動運営との方向も聞いています。 そこで、以上のことを踏まえ、教育長に2点質問させていただきます。 部活動の指導者は不足傾向、部活動数は年々減少しています。一方で、児童生徒、保護者、地域からは、スポーツや文化等の部活動推進のニーズが根強く寄せられています。
そんな中で、宮城県のホームページを見ますと県内の小学生を対象にみやぎジュニアスポーツパワーアップ事業ということが行われているようでございます。ジュニア層からトップアスリートを育てようと、発掘して育成しようということだというふうに思いますが、その概要あるいは仙台市内の児童が何人参加しているのか、そして、種目はどのようなものを行っているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
初めに、スポーツ推進委員の任務、活動理念についてでございますが、スポーツ推進委員は、地域のスポーツの推進役として設置されており、任務を具体的に申し上げますと、地域のスポーツレクリエーション事業への協力、各種の競技の実技指導や地域ジュニアスポーツクラブの設立に関する連絡調整などを行っていただいております。 次に、認知度を高める働きかけについてでございます。
本市においては、競技力向上を図るため、中学校体育連盟と連携し、ジュニアスポーツ育成事業を実施しており、平成24年度には陸上競技において、中学生5人が6種目で全国優勝をいたしました。また、浜松市立高等学校陸上競技部におきましても、平成19年度、25年度にインターハイで総合優勝するなど、ジュニア世代の選手育成が実を結びつつあります。
dのその他スポーツ振興事業におきましては,1)のトップアスリートとの交流機会の提供,2)の協会表彰の実施,3)のスポーツ情報提供事業,4)の市内のプロチームへの支援,そして5)の国際ジュニアスポーツ事業を実施いたしました。
福岡ひびき信用金庫は、八幡東区に本店を置く信用金庫として地元中小企業の育成のほか、黒崎ひびしんホールのネーミングライツ、市制50周年記念事業としてひびしんジュニアスポーツフェスタを主催されるなど、地域貢献に積極的に取り組んでいただいております。この場をおかりして感謝申し上げます。 当信用金庫は、平成17年度以降、本市の指定代理金融機関として戸畑区役所の派出業務を御担当いただいております。
このほか、学習支援講師の充足率、防災ノートの活用方法、本務教員の採用、マイスクールプランの取り組み状況、小中学校のリニューアル改修、図書館窓口業務の委託状況、美術館の来館者数、地域ジュニアスポーツクラブ設立のための取り組みなどについても触れるところがあり、委員からは、学習支援講師に関しては、学校現場から希望の充足率が非常に低いことから、担任教師が真に児童生徒と向き合えるよう充足率を上げること、また、
まずは、本市のジュニアスポーツ振興の取り組みでございますけども、これまで本市はジュニア向けのスポーツ振興策として、ジュニアスポーツ体験教室、また、わくわく体験スポーツ教室などを実施してまいりました。更に、各競技団体で実施します指導者養成講習会や技術力向上を図るための選手強化講習会に対する助成を行うなど、多方面から若手のトップアスリートの養成に資する取り組みを支援してきたところでございます。
そこで、スポーツ振興課と観光交流課との連携の中、浜名湖一周マラソンや全国規模のウオーキング大会、さらには世界規模のサイクリング大会、またジュニア野球等の全国大会などを誘致するとともに、青少年がソフトボールや野球で使用している天竜川緑地、いわゆる天竜川南グラウンドですが、ここをジュニアスポーツの全国大会などが安心して快適に開催できるような整備ができないか伺います。
カのその他の市民スポーツ振興事業ですが,(ア)のトップアスリートに学ぶジュニアスポーツ教室の開催,(イ)の協会表彰の実施,(ウ)のスポーツ情報提供事業,そして(エ)の市民球団ヴィッセル神戸への支援を実施をいたしました。 なお,20・21ページには,平成23年度に神戸市で開催されたスポーツイベントの一覧表を掲げております。 続きまして,22ページをお開きください。